2度寝防止機能を備えためざまし時計です。
詳しい使い方はサポートWebサイトを参照下さい。
【特徴】
■3種類の難度の計算問題を設定できます。正解しないとアラーム停止しません。
■アプリ未起動でもアラームが鳴ります
バックグラウンド動作中、またはアプリが終了していてもアラームが起動します。
■電車の中でも使えます
・アプリの音量設定・バイブ設定は本体側の設定とは独立しています。
・マナーモード、アプリ音量ゼロ、バイブONに設定すれば通勤通学の居眠りに使用可能。
■自分のミュージックライブライからアラーム音を選択可能
■置き時計としても使用可能
■アラームは10個まで登録可能。不要になったアラームは左フリックで削除できます。
【iphoneの設定から行うアプリの設定について】
■初回起動時にメディアライブラリへのアクセスを求めますので、必ず「OK」を選択して下さい。
アラームで鳴らす音楽の取得に必要です。
・「許可しない」を選択した場合でも、iphoneの「設定」->「計算めざまし」から再設定が可能です。
■初回起動時に通知の許可を求めますので、必ず「許可」を選択して下さい。
アプリ未起動でもアラームを鳴らす為に必要です。
・「許可しない」を選択した場合でも、iphoneの「設定」->「計算めざまし」->「通知」から再設定が可能です。
■オススメの通知設定は下記の通り
・通知を許可 ON
・通知センターに表示 OFF
・サウンド ON
・Appアイコンにバッジを表示 OFF
・ロック画面に表示 ON
・ロックされていないときの通知のスタイル
「バナー」
■「計算目覚まし」はアラーム発動時に沢山の通知を送信します。
アプリ未起動や電車内の居眠り時にオーナーを確実に起こす為、この仕様になっています。
通知センターの埋め尽くしを防止する為、下記の設定を強く推奨します。
・iphoneの「設定」->「計算目覚まし」->「通知」->「通知を許可」をON、「通知センターに表示」をOFF
【仕様・制限事項など】
■バックグラウンド及びアプリ終了中のアラーム音は、デフォルト電子音になります。
フォアグラウンド移行後に設定したアラーム音が鳴ります。
この仕様はiphoneの仕様による制約です。
■バックグラウンド及びアプリ終了中の通知音量は、iphone端末側の通知音量設定に依存します。
フォアグラウンド移行後に設定した音量になります。
この仕様はiphoneの仕様による制約です。
■置き時計として使用するため、フォアグラウンド時はスリープしません。
バッテリー充電中の使用をお勧めします。
■アラームに設定された音楽が見つからない場合、デフォルト電子音が鳴ります。※曲が削除された場合等
■アラーム鳴動中に最小化またはアプリ終了すると、スヌーズ機能が発動し3分後に通知を送信しアラームを起動します。
■iphone5以前の機種での動作は保証しておりません。
■確認環境
実機:iPhone6
シミュレータ:iPhone5以降のiPhone